転職

【パワハラで悩んでる人がやるべきこと】

僕の前職は、不動産仲介業をやっていたのですが、当時の上司・指導員の先輩からパワハラを受けていました。

当時の僕は鬱状態だったので、最適な判断が出来ていませんでした。

鬱になる前に、取り返しがつかなくなる前にほんの少しだけで良いので勇気をだして行動しましょう。

この記事ではパワハラを受けた時の対処法等をご紹介します。

そもそもパワハラとは?

厚生労働省では下記の内容を定義としています。

「同じ職場で働くものに対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」

具体的な行為として…

  • 身体的な攻撃(暴行・傷害)
  • 精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
  • 人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
  • 過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
  • 過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
  • 個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

上記にひとつでも当てはまれば、それはパワハラになります。

これらの行為は普通ではありません。

耐えて我慢する必要は全くありませんので、改善をするために一つ一つ対処をしていきましょう。

自分を守るためには、行動あるのみです。

パワハラを受けたら

少しでも被害を小さくする

パワハラ加害者には、どんなに正論や自分の考えを言っても無駄です。

彼らには話の良し悪しには興味が無く、自分がいかに人より上の位置にいられるかが重要なのです。

あなたがパワハラ加害者より下と思われているうちは、分かりあうのは到底無理な話です。

自分の事を理解して貰おうと話しても、さらに大きい攻撃を返してきます。

なので、相手が望んでいる対応をする事が大切です。

パワハラの類の本にも書いている事が多いですが、僕の体験談から見てもこれはとても有効的です。

加害者の顔色を見たり時には自分を守るために嘘をつく事も大切です。

気疲れしてしまうと思いますが、パワハラ攻撃は間違いなく軽減されると思います。

上手くいけばパワハラの標的から外れる可能性もあります。

自分の会社でのポジションは自分で作っていかなければなりません。

時々見せる優しさには注意する

パワハラ加害者は周りからの目を気にしての自己保身や自分の器の大きい人間と感じたいがための自己陶酔から急に優しさを見せる事があります。

これは、被害者の事を思っての行為では無い可能性が高いです。

そのため、その優しさが続く事はありませんので振り回されないようにしましょう。

僕も経験があるのですが、信用をして自分の事を話してもまたパワハラ行為が再開します。

その際に話した事が新たなパワハラにつながる可能性がありますので、急に優しくなった際は要注意です。

会社を学校だと考える

人生は考え方次第で幸せにも不幸にもなります。

パワハラ環境においてもそうです。

この考えはパワハラの程度にもよりますが、物の考え方次第では、パワハラ環境を抜け出す事も可能です。

学校は勉強をして何年後かには卒業をします。

会社でも学べるスキルを取得して、何年後かにはスキルアップをするために転職、または独立をすれば良いのです。

会社は学校、先輩は上級生・上司は先生。

そう考えればパワハラ環境から抜け出せます。

パワハラの証拠を残す

今後のためにもパワハラの証拠を残す事が大切です。

心に余裕のある方は、裁判や労災申請の際に役立ちますので、証拠を残しましょう。

その証拠たちが被害者を守ってくれます。

声を録音をする

スマホのアプリ等を利用して、パワハラ的な発言があった場合は、その声を録音しましょう。

ノートやスマホに記録する

パワハラがあった時には、日付や時間、内容等を出来るだけ細かく記録しましょう。

これは、裁判になった際には被害者の発言に信憑性が増すのでとても役立ちます。

メールや病院の診断書を残す

パワハラメールがありましたら、必ず残しておきましょう。

または、精神病院に通っている方については、診断書等も残しましょう。

現状の会社が厳しければ退職・転職を

環境改善が出来るなら、それに越した事はありませんが、現状が難しいようでしたら迷わず退職をしましょう。

僕もそうでしたが、鬱状態に入ると仕事復帰までに時間がかかります。

鬱になってからでは遅いのです。

退職は悪い事ではありません。

働く場所は一つだけでは無いのですから、楽しく仕事をしていくためにも退職をして転職をする事が大切です。

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カメ彦
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